身近な人の本が僕の本棚に並んでいく。それは特別なこと

職場の先輩が絵本を出すというので予約した。

どんな内容になっているのか楽しみである。

最近は連絡をしていないけれど、ご活躍を知ることができて嬉しい。
と同時に、もっと僕も頑張らないといけないなと思う。

人の活躍は、自分の今を再認識できる。
もっとたくさんの本に触れて、論文を書きたいと思う。

それから、僕がとてもお世話になっている人の短編小説が収録された本が出る。

こちらはAI作家の話。
僕は小説を読めないけれど、せっかくなのでこちらも予約した。

身近な人の本が、僕の本棚に並んでいく。
それは特別なことなんだ。

今もこうして、他の人が頑張っている。
一日一日を大切にして、自分なりの言葉を練って、思いをこれからも発信していこう。

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